「ほぼ日」に対談が掲載されました
東日本大震災・原発事故からの避難者を受け入れた、洞峰公園体育館避難所で、私達は
医療相談室を運営しました。避難所で私達は、避難者の健康ニーズの把握のために、
「Dear DoctorS ほぼ日の健康手帳-簡易版-」を使いました。
これは、本田美和子先生(筑波大93年卒)が震災発災後、避難者と支援する医療者の
ために、直ちに公開されたものです。
この度、ほぼ日刊イトイ新聞で、制作者の本田先生と利用者代表(?)で同級生の横谷が
対談した記事が掲載されました。ぜひご覧ください。
Dear DoctorS ほぼ日の健康手帳-簡易版-
・・・このページの中ほどに、対談記事へのリンクがあります。
(横谷省治)