6年生選択CC発表会が行われました
4月24日、25日に、筑波大学医学類6年生の選択CC(クリニカルクラークシップ)発表会が行われ、総合診療科からは13名の学生が実習での学びをポスターにまとめて発表しました。
自分自身が実習で学び取ったことを自分の言葉でしっかり発表しました!皆さん、すばらしい発表でした。
野上正雄さんは、「学生さんこれやってみる?」から「やらせてください!」へ~医学教育における地域診療所実習の重要性 を発表し、見事優秀ポスター賞に選ばれ、表彰されました。昨年8月末~9月の岐阜県揖斐郡の揖斐郡北西部地域医療センターでの実習を通しての、自分の気持ちの変化をまとめたものです。おめでとうございます!